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海洋資源の流通と管理の人類学

みんぱく実践人類学シリーズ 3

出版社名 明石書店
出版年月 2008年7月
ISBNコード 978-4-7503-2812-6
4-7503-2812-X
税込価格 6,480円
頁数・縦 318P 22cm

商品内容

目次

海洋資源の流通と管理に関する人類学的研究
社会資源としてのサケ―ユーコン川上流域の先住民社会におけるサケの重要性とそれをとりまく諸問題
アラスカ・コディアック島の先住民による南業サケ漁
「サケの民」カナダ北西海岸先住民族―サケの保存・調理・分配
カムチャッカ先住民社会とサケ資源の分配・流通―その歴史的変遷と現状
カナダ・ニューファンドランドおよびラブラドル州における商業アザラシ漁―タテゴトアザラシの利用、管理、流通に関する一報告
漁業とサンゴ礁生態系の共存は可能か?―持続的資源利用・流通によるアジア太平洋の里海をめざして
刺参ブームの多重地域研究―試論
回遊魚シイラにみるハワイにおける魚食文化と観光
禁忌と資源―人はいかに自然を説明するか
第四世界における贈与交換の展開―トレス海峡諸島先住民社会の内旋的適応
海洋資源の流通と管理をめぐる研究の成果と今後の課題

著者紹介

岸上 伸啓 (キシガミ ノブヒロ)  
国立民族学博物館・総合研究大学院大学教授。専攻は文化人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)