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原爆で死んだ米兵秘史

出版社名 光人社
出版年月 2008年8月
ISBNコード 978-4-7698-1399-6
4-7698-1399-6
税込価格 2,200円
頁数・縦 250P 20cm

商品内容

要旨

1945年7月28日、呉沖・日米最後の海空戦で撃墜されたB‐24爆撃機2機、艦載機20機の搭乗員たちがそれぞれに遭遇した過酷で数奇に満ちた運命。―戦艦榛名に撃ち墜とされながらも奇跡的に生き残ったB‐24ロンサムレディー号の機長や被爆死した米兵遺族との交流により知り得た事実と膨大な量のGHQ文書、さらには日本側関係者への聞き取り調査によって明かされた衝撃の実情をとおして、歴史の暗部に挑む感動のライフワーク。

目次

第1章 原爆の絵
第2章 狙われる広島
第3章 撃墜
第4章 米兵との邂逅
第5章 中国憲兵隊司令部へ
第6章 原爆投下前夜、そして当日
第7章 被爆死した米兵は何人いたのか?
第8章 相生橋の謎
第9章 遺族たち

著者紹介

森 重昭 (モリ シゲアキ)  
1937年、広島市生まれ。中国憲兵隊司令部そばの済美(せいび)学校幼稚園に入学。国民学校3年時に集団疎開に行かず己斐に転校して助かる。中大卒。山一証券、日本楽器に勤務する傍ら、警防団が己斐小で2万人の被爆者を焼いたという証言の真否を確かめるため、日曜日、祝日に被爆調査を開始。約20年調査する。のべ約1000人に聞き取り調査をした結果、『広島原爆戦災誌』にも書いていない数々の新事実を発見。その一環として米兵捕虜12人の被爆死を知る。歴史研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)