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本当はちがうんだ日記

集英社文庫 ほ20−1

出版社名 集英社
出版年月 2008年9月
ISBNコード 978-4-08-746353-8
4-08-746353-2
税込価格 682円
頁数・縦 213P 16cm

商品内容

要旨

自意識が強すぎて身のこなしがぎくしゃくしている。初対面の人に「オーラがない」と言われてしまう。エスプレッソが苦くて飲めない。主食は菓子パン。そんな冴えない自分の「素敵レベル」を上げたいと切望し続けて、はや数十年。みんなが楽々とクリアしている現実を、自分だけが乗り越えられないのは何故なのか?世界への違和感を異様な笑いを交えて描く、めくるめく穂村ワールド。

目次

エスプレッソ
現実圧
愛の暴走族
あだ名
あたまたち
つるつるの絶壁
優先順位
世界の二重利用
素敵側へ
リセットマン〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

この世に生まれて四十数年、いまだ人生リハーサル中。冴えない自分にもいつか輝く人生の本番が……と思っているうちに、老眼で足がもつれ鼻毛は白髪の四十男に! さあ、どうする? 妄想力全開、ヘンで笑える傑作エッセイ。

著者紹介

穂村 弘 (ホムラ ヒロシ)  
歌人。90年に歌集『シンジケート』でデビュー以後、短歌、評論、エッセイ、絵本翻訳などの分野で活躍。2008年『短歌の友人』で第19回伊藤整文学賞、「楽しい一日」で第44回短歌研究賞を受賞。石井陽子とのコラボレーション『It’s fire,you can touch it』(「火よ、さわれるの」)でPrix Ars Electronica Interactive Art部門honorary mention入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)