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オサムシ 飛ぶことを忘れた虫の魅惑

琵琶湖博物館ポピュラーサイエンスシリーズ

出版社名 八坂書房
出版年月 2008年8月
ISBNコード 978-4-89694-915-5
4-89694-915-3
税込価格 2,200円
頁数・縦 222P 21cm

商品内容

要旨

妖しくも美しい翅ゆえに“歩く宝石”と呼ばれる甲虫オサムシ。その翅の輝きがうまれる秘密はもちろん、四季の生態や習性から、世界のオサムシの多様性、分子生物学が明かす系統と進化、遺跡や化石のオサムシが語る歴史、手塚治虫やファーブルとオサムシ、さらに捕まえ方・飼い方・標本のつくり方まで、昆虫ファンを惹きつけてやまない魅惑のすべてを収録する。

目次

第1部 歩く宝石の秘密(オサムシの暮らし
オサムシの体のつくり ほか)
第2部 オサムシの進化と分布の秘密(世界のオサムシの多様性
オサムシの系統進化とDNA ほか)
第3部 オサムシに魅せられた人びと(手塚治虫とオサムシ
ファーブルの観察したオサムシ ほか)
第4部 オサムシ調査に出かけよう(オサムシを探しに野外に出よう
オサムシの標本を作ろう ほか)

著者紹介

川那部 浩哉 (カワナベ ヒロヤ)  
滋賀県立琵琶湖博物館館長。京都大学名誉教授。理学博士。専門は生態学、生物・文化多様性論。丹後半島の宇川をおもなフィールドに、アフリカのタンガニイカ湖などで魚類の生態を見てきた
八尋 克郎 (ヤヒロ カツロウ)  
滋賀県立琶琵湖博物館専門学芸員。博士(農学)。専門は昆虫分類学。おもにオサムシ科甲虫の形態や系統進化を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)