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李登輝の実践哲学 五十時間の対話

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2008年9月
ISBNコード 978-4-623-05215-8
4-623-05215-X
税込価格 2,750円
頁数・縦 266P 20cm

商品内容

要旨

保守派との死闘を通じて台湾の民主化を推進し、中国の軍事圧力に抗しながらも北京とのチャネルは維持しようとした李登輝元総統。歴史的偉業を成し遂げたその政治手腕には、いかなるバックボーンがあったのか。本書では、長時間に及ぶ対話を踏まえて、李登輝の多彩な資質と基本思想の核心に迫り、その世界像を解明する。

目次

李登輝の思想と実践
第1部 実践哲学とは何か(李登輝の「死生観」
李登輝の心に残る本―その資質と実践哲学、政策との関係
漱石、魯迅と李登輝
指導者とは)
第2部 一二年の施政とその後の台湾(民主化の陣痛―一九八八〜九四年
中国の軍事圧力に抗して―一九九五〜二〇〇〇年
陳水扁当選・再選とその後
台湾が歩む中道路線とは
二〇〇八年立法委員選と総統選挙)
李登輝巡礼

著者紹介

井尻 秀憲 (イジリ ヒデノリ)  
1951年福岡県生まれ。東京外国語大学中国語学科卒、同大学院を経て、カリフォルニア大学バークレー校政治学部大学院博士課程を修了、同大学政治学博士(Ph.D.)。神戸市外国語大学助教授、筑波大学助教授、外務省北京大使館専門調査員、筑波大学教授などを経て、東京外国語大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)