• 本

国体論及び純正社会主義〈抄〉

中公クラシックス J37

出版社名 中央公論新社
出版年月 2008年9月
ISBNコード 978-4-12-160105-6
4-12-160105-X
税込価格 1,980円
頁数・縦 13,391P 18cm

商品内容

要旨

日本はどうあるべき国家か。その像を求めた昭和戦前期最大の問題作。

目次

国体論及び純正社会主義(抄)
国民対皇室の歴史的観察―所謂国体論の打破
自殺と暗殺
支那革命外史(抄)
書簡

著者紹介

北 一輝 (キタ イッキ)  
1883〜1937。国家主義運動の理論的指導者。本名輝次郎。新潟県佐渡市に生まれ、早稲田大学の聴講生のかたわら、ほぼ独学で『国体論及び純正社会主義』を執筆、自費出版するも発売を禁止された。1919年、上海で『国家改造案原理大綱』を執筆、これは天皇大権の発動によりクーデターで国家改造を実施する構想のもので、のちに『日本改造法案大綱』と改題され、皇道派青年将校に大きな影響を与える国家主義運動の教典となった。三井財閥から活動資金を得るなど政財界の裏面で暗躍したが、二・二六事件で黒幕と見なされ銃殺刑に処された
近藤 秀樹 (コンドウ ヒデキ)  
1932年(昭和7年)新潟県生まれ。京都大学文学部史学科、同大学院文学研究科博士課程修了。新潟大学教授。中国近代史専攻。1983年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)