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学問の下流化

出版社名 中央公論新社
出版年月 2008年10月
ISBNコード 978-4-12-003983-6
4-12-003983-8
税込価格 2,090円
頁数・縦 302P 20cm

商品内容

要旨

うけ狙いのポピュリズム化とオタク化の進む学界。紋切り型の右翼・左翼から抜け出せない論壇。書店にあふれるお手軽な「下流」新書…書き手として、読み手として考える「教養主義の没落」後の教養。

目次

第1章 学問の下流化(液状化する学問
格差社会論から今を読む)
第2章 愛される知識人と嫌われる知識人(丸山眞男をめぐって
知識人群像
右翼・左翼・学生運動)
第3章 大学の来し方、行く末(京大vs.東大
漱石の周辺
わたしの大学改革論)
第4章 在りし世の佇まい(変わり行く学生文化
戦後日本の面影)
第5章 晩年の学問(「教養主義の没落」後の教養
イギリスとわたし
書き手として。読み手として)

出版社
商品紹介

ポピュリズム化とオタク化の進む学界、紋切り型から抜け出せない論壇、書店に溢れるお手軽な新書。「教養主義の没落」後の教養とは。

おすすめコメント

ポピュリズム化とオタク化の進む学界、紋切り型の議論から抜け出せない論壇、書店にあふれるお手軽な新書……。書き手として、読み手として考える、「教養主義の没落」後の教養。

著者紹介

竹内 洋 (タケウチ ヨウ)  
1942年(昭和17年)、新潟県に生まれる。京都大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程修了。京都大学大学院教育学研究科教授などを経て、関西大学文学部教授、放送大学客員教授、京都大学名誉教授。専攻、歴史社会学、教育社会学。主な著書に『日本のメリトクラシー』(東京大学出版会、日経・経済図書文化賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)