• 本

ガリレオの苦悩

出版社名 文藝春秋
出版年月 2008年10月
ISBNコード 978-4-16-327620-5
4-16-327620-3
税込価格 1,676円
頁数・縦 339P 20cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 若かりし頃のガリレオ

    若かりし頃のガリレオを知ることが出来てとっても面白かった。やっぱり変人は変人なんだ。という結論に達したが、天才は成長とともに磨きがかかるものなんだと知りました。コチラは短編集という感じでテンポ良く読むことが出来ると思います。

    (2008年11月16日)

商品内容

要旨

湯川の頭脳に挑戦してくる犯人たち。科学を殺人の道具に使う人間は許さない―絶対に。

おすすめコメント

福山雅治が物理学者・湯川を演じて映像化され、空前の大ベストセラーとなったガリレオシリーズ。長篇だけでなく、その新作が今回はなんと2冊同時刊行されます。こちらは『探偵ガリレオ』『予知夢』と同じ、短篇集です。長篇では脇に回りがちな湯川が、短篇では堂々の主役。必ずしも積極的に警察に協力し、喜んで謎を解いているわけではない湯川の“苦悩”が描かれ、彼の人間性が窺えます。読者のためにと、著者の意向で書き下ろしも加えた贅沢な1冊になりました。(YB)

著者紹介

東野 圭吾 (ヒガシノ ケイゴ)  
1958年、大阪生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒業。85年、エンジニアとして勤務しながら『放課後』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年、『秘密』で日本推理作家協会賞、2006年、『容疑者Xの献身』で直木賞受賞。同書は本格ミステリ大賞、2005年度の「週刊文春ミステリーベスト10」「このミステリーがすごい!」「本格ミステリ・ベスト10」各第1位にも輝いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)