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黒人大統領誕生をサッチモで祝福する

出版社名 愛育社
出版年月 2008年11月
ISBNコード 978-4-7500-0348-1
4-7500-0348-4
税込価格 1,980円
頁数・縦 359P 20cm

商品内容

要旨

黒人大統領誕生の萌芽はすでに、1917年のニューオルリンズにあった!?ルイ・アームストロングによってなしとげられたジャズの最初の革命のなかに、21世紀には実現するであろう黒人権力の論理が埋伏されている…。揺るぎなき透徹した論考で展開される、本格的ジャズ論集。

目次

黒人大統領誕生をサッチモで祝福する
文化の武力制圧(1)―斎藤憐『アーニー・パイル劇場』の問題提起
文化の武力制圧(2)―丸山眞男の音楽研究家としての問題提起
第二次世界大戦中の日本軍の黒人工作
ジャズ書の理由
佐久間アンプでなぜかマヒナ主義
スローボート・トゥ・ちょいな
ジゴロに捧ぐ、プイグ的に
モハメッド・アリと俺はIQが低かった
九月十一日前〔ほか〕

著者紹介

平岡 正明 (ヒラオカ マサアキ)  
1941年生まれ。作家、評論家。早大露文科中退。在学中、政治結社「犯罪者同盟」を設立。特異な活動を展開。60年代初頭、吉本隆明、谷川雁らの自立学校事務局を担うが、ラボセンター争議を機に谷川雁と訣別。64年に『韃靼人宣言』でデビュー。以降、批評対象は革命・犯罪・落語・歌謡曲・浪曲・新内・河内音頭・空手にまで拡がり、大衆の清念と革命とを結び、論じ続ける。1990年『大歌謡論』で第4回「大衆文学賞研究賞」受賞。1994年『浪曲的』で第1回「斎藤緑雨賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)