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子供たちは森に消えた

ハヤカワ文庫 NF 344

出版社名 早川書房
出版年月 2009年1月
ISBNコード 978-4-15-050344-4
4-15-050344-3
税込価格 1,078円
頁数・縦 429P 16cm

商品内容

要旨

1982年、体制の崩壊を目前にしたソヴィエト連邦ロシア南部の森で、ナイフの傷跡も無残な少女の死体が発見された。それを皮切りに次次と森で子供たちが惨殺される事件が発生し、担当の捜査官ブラコフは、精神科医の協力を得つつ連続殺人犯を追う。そして1990年、ついに逮捕された男は、恐るべき事件の全貌を語り始めた…8年間に50人以上の少年少女の命を奪った異常殺人者の素顔に迫る、戦慄の犯罪心理ノンフィクション。

目次

森のなかの死体
捜査
ユーリー・カレニクの自白
反社会的性生活を送る女たち
殺人者の狂乱
同性愛者の弾圧
モスクワの死体
行き詰まり
浮上

自白
殺人犯の横顔
裁判

著者紹介

カレン,ロバート (カレン,ロバート)   Cullen,Robert
ニューズ・ウィーク誌のモスクワ支局長として、当時のソ連に10年にわたって滞在した経験を持つジャーナリスト。その活躍を認められ、1983年には海外記者クラブ賞を受賞している。その後、数多くの雑誌にロシア関係の記事を寄稿するとともに、謀略スリラー『クレムリン情報』、『策謀』、『ダ・ヴィンチの罠』など、自らの体験を生かした小説やノンフィクションを発表している
広瀬 順弘 (ヒロセ マサヒロ)  
1932年生、2007年没、青山学院大学英文科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)