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日米同盟の正体 迷走する安全保障

講談社現代新書 1985

出版社名 講談社
出版年月 2009年3月
ISBNコード 978-4-06-287985-9
4-06-287985-9
税込価格 836円
頁数・縦 277P 18cm

商品内容

要旨

アメリカ一辺倒では国益を損なう大きな理由。インテリジェンスのプロだからこそ書けた、日本の外交と安全保障の「危機」。

目次

第1章 戦略思考に弱い日本
第2章 二一世紀の真珠湾攻撃
第3章 米国の新戦略と変わる日米関係
第4章 日本外交の変質
第5章 イラク戦争はなぜ継続されたか
第6章 米国の新たな戦い
第7章 二一世紀の核戦略
第8章 日本の進むべき道

出版社・メーカーコメント

アメリカの戦略が大きく変わったことをどれくらいの日本人が知っているのか?「核の傘」は本当にあるのか? ミサイル防衛は本当に有効なのか? なぜ日本はいつも北朝鮮外交でアメリカに振り回されるのか? 専門家による衝撃の書!!構成第一章 戦略思考に弱い日本 日本に戦略思考がないと明言するキッシンジャー/シーレーン構想の真の目的/統幕議長ですらシーレーン構想の意図を理解できなかった/上兵は謀を伐つ 第二章 二一世紀の真珠湾攻撃 ブッシュ政権はテロ予告情報になぜ反応しなかったのか/陰謀は悪ではない

著者紹介

孫崎 享 (マゴサキ ウケル)  
1943年旧満州国鞍山生まれ。1966年東京大学法学部中退、外務省入省。英国(二回)、ソ連(二回)、米国(ハーバード大学国際問題研究所研究員)、イラク、カナダ勤務を経て、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を歴任。国際情報局長時代は各国情報機関と積極的に交流。2002年より防衛大学校教授。この間公共政策学科長、人文社会学群長を歴任。2009年3月退官予定。『日本外交現場からの証言』(中公新書)で山本七平賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)