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暮らしのヒント集

出版社名 暮しの手帖社
出版年月 2009年4月
ISBNコード 978-4-7660-0161-7
4-7660-0161-3
税込価格 1,320円
頁数・縦 219P 19cm
シリーズ名 暮らしのヒント集
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第一章 工夫と発案
まえがき
 

書店レビュー 総合おすすめ度: 全2件

  • この本は、本当に「暮らしのヒント集」です。それ以上でもそれ以下でもありません。読み込むのではなく、思った時にパラッとめくって眺める。うんうんそうだよな、と思ってすぐに忘れる。忘れたころにまた眺める。なくてもまったく問題ないけど、あると安心する、そんな一冊です。

    (2014年4月25日)

  • 雑誌『暮しの手帖』の人気連載「暮らしのヒント集」が、単行本になりました。毎日の暮らしを豊かにする469のヒントに、編集長の松浦弥太郎さんのエッセーと社主・大橋鎮子さんのあとがきが加わった贈り物にもぴったりな一冊です。

    (2014年3月1日)

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商品内容

要旨

まいにちの暮らしを美しくする469の工夫とアイデア。新しくて、初々しく、素直である美しい暮らしを送るための、ちょっとした工夫や発見、そしてささやかな心持ちを、書き記した言葉の数々。

目次

第1章 工夫と発案
第2章 今日もいちにち、ありがとさん
第3章 うたうようにゆっくりと
第4章 なんでもとりいれてかわいがる
第5章 まいにちできること
第6章 うつくしさより、ていねいさ

おすすめコメント

ここにならんでいるいくつかのヒントのなかで、ふと目についた項目を読んでみて下さい。 たぶん、ああ、そうだった――ということになるでしょう。まいにちの暮らしを美しくする469の工夫とアイデア。 『暮しの手帖』人気連載の単行本化!