• 本

マルクスは生きている

平凡社新書 461

出版社名 平凡社
出版年月 2009年5月
ISBNコード 978-4-582-85461-9
4-582-85461-3
税込価格 778円
頁数・縦 227P 18cm

e-honサイト上の「税込価格」の表示変更について

日時 表示価格
2019年9月27日(金)午前9:59まで 旧税率8%の税込価格
2019年9月27日(金)午前10:00〜 新税率10%の税込価格

サイト上の表示に関わらず、お受取・支払いが10月1日以降となる場合は、新税率10%が適用されます。 詳しくは、e-honの消費税率改定に伴う詳しいご案内をご覧ください。

商品内容

要旨

十九世紀最大の思想家とされるカール・マルクスは、『資本論』などの著作によって世界を動かす影響力を後世に及ぼした、この知の巨人を「唯物論の思想家」「資本主義の病理学者」「未来社会の開拓者」の三つの側面からとらえ、混迷する二十一世紀のいま、彼が的確に予見したものとは何かを探る。

目次

第1章 唯物論の思想家・マルクス(唯物論は現代の常識
弁証法の方法と自然の全体像
社会観―マルクスは何をもちこんだか)
第2章 資本主義の病理学者・マルクス(マルクスは「搾取」の秘密を解きあかした
労働者の苦難の根源をついて
資本主義の「死にいたる病」―周期的な恐慌
窮極の災害―地球温暖化)
第3章 未来社会の開拓者・マルクス(未来社会への変革のカギは?
マルクスの未来社会論の特徴点を見る
ソ連とはいかなる存在だったか
マルクスの展望と現代の世界)

著者紹介

不破 哲三 (フワ テツゾウ)  
1930年東京都生まれ。東京大学理学部物理学科卒業。鉄鋼労連をへて、64年から日本共産党中央委員会で活動。70年以後、書記局長・委員長・議長を歴任。2006年、議長を退任し、党付属社会科学研究所所長。1969〜2003年衆議院議員11期(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)