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エドガー・アラン・ポーの世紀 生誕200周年記念必携

出版社名 研究社
出版年月 2009年6月
ISBNコード 978-4-327-47219-1
4-327-47219-0
税込価格 4,400円
頁数・縦 376P 20cm

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商品内容

要旨

19世紀アメリカ・ロマン派作家ポーは、豊饒なる可能性をもつ文学作品を次々と生み出した先覚者だった。ボードレール以降、フォークナーやナボコフから江戸川乱歩、大江健三郎に連なる文学史はもちろん、ドビュッシーからルー・リードにおよぶ音楽史、ビアズリーからシュヴァンクマイエルにおよぶ視覚芸術史まで、200年におよぶ影響力は世界的であり、余人の追随を許さない。日本ポー学会が総力を結集してその多彩なスペクトラムを掬い取り、新世紀の作家像を描き出す。

目次

第1部 ポーとは何者か?(ある作家の生涯(一八〇九‐一八四九)
英米文学とポー
日本文学とポー ほか)
第2部 ポーのジャンル横断(詩 機械的な愉楽―アメリカ詩人ポー
演劇 演劇人ポー
批評 論争家ポー ほか)
第3部 ポーと文化史(視覚芸術 ただ絵を論じても仕方がない―ポー文学のヴィジュアリティ
音楽 音楽になったポー―クロード・ドビュッシーとフランス近代を中心に
疑似科学 科学と疑似科学の境 ほか)

出版社
商品紹介

豊饒なる可能性をもつ文学作品を次々と生み出した先覚者ポー。その多彩なスペクトラムを掬い取り、新世紀の作家像を描き出す。

著者紹介

八木 敏雄 (ヤギ トシオ)  
1930年生まれ。成城大学名誉教授
巽 孝之 (タツミ タカユキ)  
1955年生まれ。慶應義塾大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)