• 本

太宰治の原点

出版社名 審美社
出版年月 2009年6月
ISBNコード 978-4-7883-4125-8
4-7883-4125-5
税込価格 3,024円
頁数・縦 273P 20cm

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

要旨

『評伝太宰治』の著者が、実証主義に徹した精査検証により、太宰文学の暗部へ迫る労作。ほかに素材の日記、新発見の習作、津島家成立略年譜を収載。

目次

1 太宰治の原点(捏造された家系図
新進作家への夢
ライバル上田重彦の出現
プロレタリア文学への挑戦)
2 太宰文学の背景(「女生徒」と有明淑の日記
「パンドラの匣」と木村庄助の日記
「斜陽」と太田静子の日記)
3 全集未収録習作とその検証(比賀志英郎作「彼」と検証
比賀志英郎作「哀れに笑ふ」と検証)

著者紹介

相馬 正一 (ソウマ ショウイチ)  
昭和4年(1929)、青森県に生れる。弘前大学卒業。近・現代日本文学専攻。県立弘前高校教諭、弘前大学非常勤講師、上越教育大学教授、岐阜女子大学教授を歴任し、現在岐阜女子大学名誉教授。長野県北佐久郡軽井沢町在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)