• 本

昔から語りつがれる日本の怪談話

KAWADE夢文庫 K837

出版社名 河出書房新社
出版年月 2009年9月
ISBNコード 978-4-309-49737-2
(4-309-49737-3)
税込価格 565円
頁数・縦 223P 15cm

商品内容

要旨

井戸から這いだし、すすり泣く女。夫に裏切られた妻のあの世からの復讐…。おぞましくも悲しい人間の業を描いた名作怪談の数々にゾクゾクッとする怖い本。

目次

1 この恨み、晴らさでおくべきか―怨念の章(四谷怪談―『四谷雑談集』など
吉備津の釜―『雨月物語』 ほか)
2 げに恐ろしきは、人の業―亡魂の章(耳なし芳一―『怪談・奇談』
牡丹灯籠―『伽婢子』 ほか)
3 惜別の念に駆られ、幽魂出でる―悲泣の章(菊花の約―『雨月物語』
真紅の撃帯―『伽婢子』 ほか)
4 あやかし、現世に現れ人を喰らう―妖異の章(轆轤首―『怪談・奇談』
雪女―『怪談・奇談』 ほか)
5 にわかには、信じられぬ―怪奇の章(死神―落語
継母、娘を殺す並びに柱に虫喰ひ歌の事―『善悪報ばなし』 ほか)

おすすめコメント

日本人の遺伝子に組み込まれた「恐怖感覚」が刺激される、怪談の古典集。恐ろしき人間の性に思わず背筋がゾクッ!