• 本

陰陽師首

文春文庫 ゆ2−19

出版社名 文藝春秋
出版年月 2009年8月
ISBNコード 978-4-16-752819-5
4-16-752819-3
税込価格 545円
頁数・縦 125P 16cm

商品内容

要旨

ある夜、姫の心を射止めんと二人の貴族が荒れ果てた堂に集まる。姫は、近くの首塚に一人ずつ行き、そこにある石を持って帰った者と添うと言う。ところが、その首塚で待っていたものは…。ご存じ、晴明と博雅が活躍する『陰陽師 龍笛ノ巻』に収録された名作「首」が、村上豊氏の手で美しい平安の絵物語として生まれ変わる。

おすすめコメント

ある夜、姫の心を射止めんと2人の貴族が荒れ果てた堂に集まる。姫は、近くの首塚に1人ずつ行き、そこにある石を持って帰った者と添うと言う。ところが、その首塚で待っていたものは……。ご存じ、晴明と博雅が活躍する『陰陽師龍笛ノ巻』に収録された名作「首」が、村上豊氏の手で美しい平安の絵物語として生まれ変わる。

著者紹介

夢枕 獏 (ユメマクラ バク)  
昭和26(1951)年、神奈川県小田原市生れ。48年、東海大学日本文学科卒業。52年、「奇想天外」誌に「カエルの死」を書いてデビュー。山岳、冒険、ミステリー、幻想小説などの分野で活躍
村上 豊 (ムラカミ ユタカ)  
挿絵画家。昭和11(1936)年、静岡県生まれ。高校卒業後、デザイン会社、市役所職員を経て、35年に、司馬遼太郎の週刊サンケイの連載小説「風の武士」で挿絵デビュー。以後、新聞・雑誌連載の挿絵や、絵本の原画・書籍の装幀を数多く手掛ける。平成10年には第46回菊池寛賞、19年に「本朝奇談 天狗童子」(佐藤さとる)で第21回赤い鳥さし絵賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)