• 本

「空気」と「世間」

講談社現代新書 2006

出版社名 講談社
出版年月 2009年7月
ISBNコード 978-4-06-288006-0
4-06-288006-7
税込価格 946円
頁数・縦 254P 18cm

商品内容

要旨

会社、学校、家族、ネット、電車内―どこでも「うんざり」してしまう人へ。「空気」を読まずに息苦しい日本を生き抜く方法。人気の脚本・演出家がこの10年間、ずっと考えてきたことの集大成。

目次

第1章 「空気を読め!」はなぜ無敵か?
第2章 世間とは何か
第3章 「世間」と「空気」
第4章 「空気」に対抗する方法
第5章 「世間」が壊れ「空気」が流行る時代
第6章 あなたを支えるもの
第7章 「社会」と出会う方法

出版社・メーカーコメント

「空気」の存在に怯えている人は多い。なぜ「空気」は怖いのか? その正体を探っていくと見えてきたのが、崩れかけた「世間」の姿だった……。人気の脚本・演出家が、阿部謹也、山本七平といった先人の仕事を現代に投影させながら、自分の体験や発見を踏まえた会心作!「空気」と「世間」を知り、息苦しい現代日本を生きていくための方法を示します。

著者紹介

鴻上 尚史 (コウカミ ショウジ)  
作家・演出家。1958年愛媛県出身。81年に劇団「第三舞台」を結成し、演劇活動をスタート。87年「朝日のような夕日をつれて’87」で紀伊國屋演劇賞団体賞、95年「スナフキンの手紙」で岸田國士戯曲賞を受賞。現在は、プロデュースユニットKOKAMI@networkと新たに若手の俳優を集めて旗揚げした「虚構の劇団」での作・演出が活動の中心。舞台公演のかたわら、エッセイや演劇関連の著書も多く、ラジオ・パーソナリティ、テレビの司会、映画監督など幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)