• 本

それでも、日本人は「戦争」を選んだ

出版社名 朝日出版社
出版年月 2009年7月
ISBNコード 978-4-255-00485-3
4-255-00485-4
税込価格 1,836円
頁数・縦 414P 19cm
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戦争から見る近代、その面白さA
戦争から見る近代、その面白さ@
 

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • なぜ、日本人は多くの犠牲者を出す戦争をしてしまったのか。なぜ、戦争は繰り返されたのか。著者が行った、五日間の中高生への講義を基にした戦争」を考えるための一冊。すべての年代の人にお勧めです。

    (2014年2月22日)

商品内容

文学賞情報

2010年 第9回 小林秀雄賞受賞

要旨

普通のよき日本人が、世界最高の頭脳たちが、「もう戦争しかない」と思ったのはなぜか?高校生に語る―日本近現代史の最前線。

目次

序章 日本近現代史を考える
1章 日清戦争―「侵略・被侵略」では見えてこないもの
2章 日露戦争―朝鮮か満州か、それが問題
3章 第一次世界大戦―日本が抱いた主観的な挫折
4章 満州事変と日中戦争―日本切腹、中国介錯論
5章 太平洋戦争―戦死者の死に場所を教えられなかった国

出版社
商品紹介

今までになかった日本近現代史の本。日清戦争から太平洋戦争まで。歴史の面白さ・迫力に圧倒される5日間の講義録。

おすすめコメント

かつて、普通のよき日本人が「もう戦争しかない」と思った。世界最高の頭脳たちが「やむなし」と決断した。世界を絶望の淵に追いやりながら、戦争はきまじめともいうべき相貌をたたえて起こり続けた。その論理を直視できなければ、かたちを変えて戦争は起こり続ける。だからいま、高校生と考える戦争史講座。日清戦争から太平洋戦争まで。講義のなかで、戦争を生きる。◆日本だけでなく、世界の人々がなにを考え、どのような道を選択したのか、かつての人々が残した言葉をたどりながら、詳しく鮮やかに紐解いてゆきます。縦横無尽に「戦争」を考え抜く。歴史の面白さ・迫力に圧倒される5日間の講義録◆

著者紹介

加藤 陽子 (カトウ ヨウコ)  
1960年、埼玉県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。89年、東京大学大学院博士課程修了。山梨大学助教授、スタンフォード大学フーバー研究所訪問研究員などを経て現職。専攻は日本近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)