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銃口 下

角川文庫 み5−24

出版社名 角川書店
出版年月 2009年8月
ISBNコード 978-4-04-143726-1
4-04-143726-1
税込価格 704円
頁数・縦 418P 15cm
シリーズ名 銃口

商品内容

要旨

昭和16年、北森竜太は治安維持法違反の容疑で、7カ月も勾留、釈放されたものの退職させられ、追い打ちをかけて召集される。苛酷な軍隊生活で身も心も衰退した20年8月15日、満州から朝鮮への敗走中に、民兵に銃口を突きつけられた―。純粋な心根の青年教師が戦争に翻弄されていく悲劇。かつて北森家で命を助けられた朝鮮人労働者金俊明の運命。軍旗はためく昭和を背景に戦争と人間の姿を描いた感動の名作。

おすすめコメント

教師竜太に赤紙がきた。感動のラストへ。竜太は治安維持法の容疑で拘留。直後、招集された。45年、8月15日満州から挑戦への配送中、民兵から銃口をつきつけらるーー。

著者紹介

三浦 綾子 (ミウラ アヤコ)  
1922年、北海道旭川市生まれ。旭川市立高女卒。59年、三浦光世と結婚。64年、朝日新聞社の懸賞小説に『氷点』が入選、国民的ベストセラーとなる。人間の愛、原罪、祈りなどをテーマに、『塩狩峠』『海嶺』『銃口』『母』など多数の著書を遺した。99年、77歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)