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遺品整理屋は見た! 孤立死、自殺、殺人…あなたの隣の「現実にある出来事」 孤独死or孤立死

扶桑社文庫 よ5−1

出版社名 扶桑社
出版年月 2009年10月
ISBNコード 978-4-594-05808-1
4-594-05808-6
税込価格 681円
頁数・縦 196P 16cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • どう生きよう…どう逝こう…どう支援しようまで考えさせる一冊

    中々行きあたることのない職業【遺品整理屋さん】
    若い世代には孤立無縁(無援)状態について…未来の日本の姿を考えてもらえ…
    また、身につまされる世代には…どう生きていこうかやどう逝こうかを考えさせてくれます。
    事例ごとがまるでミニ短編集のようです。一話一話に哲学が深〜い盛り込まれています。(ひ)

    (2015年8月11日)

商品内容

要旨

「あっ!これが死臭なのか…!!」遺品整理のプロ・吉田太一が足を踏み入れた現場には、さまざまな人間ドラマが隠されていた。遺産相続争い、恋愛のもつれ、遺族の不仲、人に知られたくない性癖…。これまでにない新しい視点と独特の語り口で読者に迫る、大ヒットノンフィクション作品待望の文庫化。

目次

死臭に気づかなかった理由
放火、焼死、そして賠償
死んでからも、なお孤独
知られたくなかった性癖
奇妙な依頼主
住所のない家
ストーカーの執念
消えた実印
行き場のない形見
突然のクレーム電話〔ほか〕

著者紹介

吉田 太一 (ヨシダ タイチ)  
キーパーズ代表取締役。1964年大阪市生まれ。日本料理の板前を経て佐川急便に5年間勤務後、28歳で軽トラックから一人で引越運送業を始める。以降、日本初の「ひっこしやさんのリサイクルショップ」を開業。2002年「天国へのお引っ越し」をキャッチフレーズとした日本初の遺品整理専門会社「キーパーズ」を設立。最近では本業以外に「孤立死」を防ぐための取り組みとしてDVDの作成配布や孤立死防止の啓蒙活動を積極的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)