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優しい子よ

ポプラ文庫 お3−1

出版社名 ポプラ社
出版年月 2009年10月
ISBNコード 978-4-591-11192-5
4-591-11192-X
税込価格 594円
頁数・縦 253P 16cm

商品内容

要旨

身近に起きた命の煌きを活写した感動の私小説。重い病に冒されながらも、気高き優しさを失わぬ「優しい子よ」、名プロデューサーとの心の交流と喪失を描いた「テレビの虚空」「故郷」、生まれる我が子への想いを綴った「誕生」、感涙の全四篇。

目次

序章 窓の外はアメリカ
第1話 プリンがわが家にやってきた
第2話 プリン、ジマー先生のところへ行く
第3話 猫の仕事と遊びの時間
第4話 プリン、緊急入院&手術をする
第5話 結婚するなら、猫の好きな人
第6話 プリン、猫シッターのお世話になる
第7話 猫とその女たち
第8話 プリン、ウッドストックの森の猫になる
こぼれ話 猫と私の仕事部屋
文庫版あとがき 天使になったプリンへ

著者紹介

大崎 善生 (オオサキ ヨシオ)  
1957年、札幌市生まれ。2000年、デビュー作『聖の青春』で新潮学芸賞を受賞。2001年『将棋の子』で講談社ノンフィクション賞。2002年、初めての小説作品『パイロットフィッシュ』で吉川英治文学新人賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)