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キリマンジャロの雪が消えていく アフリカ環境報告

岩波新書 新赤版 1208

出版社名 岩波書店
出版年月 2009年9月
ISBNコード 978-4-00-431208-6
4-00-431208-6
税込価格 858円
頁数・縦 226,7P 18cm

商品内容

要旨

アフリカは雄大で変化に富む自然をもつ大陸であった。しかし、近年は温暖化などで急激に環境が悪化している。積雪量が減り、頂上の氷雪が消えようとしているキリマンジャロ。野生動物が食糧になって激減し、エイズの原因になっているなど、かつてない事態が起こっている。三〇年間かかわってきた環境研究者が語る最新レポート。

目次

第1章 アフリカの豊かな自然
第2章 キリマンジャロの雪が消えていく
第3章 人口増加という名の時限爆弾
第4章 都市の二つの顔
第5章 干ばつか洪水か
第6章 呪われた天然資源
第7章 ブッシュミートと霊長類の危機
第8章 大西洋をわたるサハラの砂塵
第9章 カギをにぎる農業
第10章 どうするアフリカの環境

著者紹介

石 弘之 (イシ ヒロユキ)  
1940年東京都に生まれる。東京大学卒業後、朝日新聞社に入社。編集委員、ニューヨーク特派員などをつとめる。1996年東京大学大学院教授。2002年駐ザンビア特命全権大使。2004年北海道大学大学院教授を経て、現在東京農業大学教授。この間、国連環境計画(UNEP)上級顧問、東中欧環境センター理事、国際協力事業団参与など歴任。主な受賞は、国連ボーマ賞、毎日出版文化賞、国連グローバル500賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)