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氷結鏡界のエデン 楽園幻想

富士見ファンタジア文庫 さ−2−2−1

出版社名 KADOKAWA(富士見書房)
出版年月 2009年9月
ISBNコード 978-4-8291-3443-6
4-8291-3443-7
税込価格 660円
頁数・縦 317P 15cm
シリーズ名 氷結鏡界のエデン

商品内容

要旨

『対・穢歌の庭術式へ移行了承。―第七天音律を結んでください』結界を張るよう要請された少女の頬を、透明な滴が滑り落ちる。「シェルティス…わたしたち、本当にもう会えないの?」幽幻種と呼ばれる存在に、人が侵される世界。巫女の祈りで守られた浮遊大陸オービエ・クレアでのみ、人は生きることができた。結界の巫女・ユミィは、ある少年を待っている。巫女を守る護士だった、幼なじみのシェルティス。大陸から堕ち、異端として追放された彼は、かつてユミィと約束していた―必ず君の隣に行く、と。世界の理を体現する少女と、世界の理に拒絶された少年。二人の想いが錯綜する、重層世界ファンタジー、開幕。

おすすめコメント

楽園から堕ちた少年は何を見たのか−−重層世界ファンタジー、開幕!巫女が結界を張る浮遊大陸でのみ、人が生きる世界。居住区の少年シェルティスには、秘密があった。それはかつて大陸の外に堕ちたという過去−−。少年が失った想いを取り戻す、重層世界ファンタジー、開幕!

著者紹介

細音 啓 (サザネ ケイ)  
『黄昏色の詠使い イヴは夜明けに微笑んで』で第18回ファンタジア長編小説大賞佳作を受賞。同作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)