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風姿抄

出版社名 世界文化社
出版年月 2009年10月
ISBNコード 978-4-418-09511-7
4-418-09511-X
税込価格 1,760円

商品内容

要旨

透徹した眼と深い洞察力とで、日本の人と文化に言及してきた白洲正子。その美学の神髄が愛書版で復活。日本人の「生き方・見方」の基準が、ここにある。

目次

よびつぎの文化
焼きものの話
盃の景色
「天啓赤絵」茶碗
「十文字」絞り
私のお茶
私の茶の湯観
花を活ける
六十の手習い
さくらの流れ
小林秀雄の『無常といふ事』
老木の花
面をみる
世阿弥を語る
きもの美―選ぶ眼・着る心
天上大風 良寛
余白の人生 青山次郎
世紀の天才 北大路魯山人
魯山人のこと
荒川豊蔵の生活と人間
浜田庄司と民芸
藤原時代の発見 安田靫彦
都会の隠者 鳥海青児
ほとけさま 熊谷守一
本来無一物 熊谷守一
ある日の海原龍三郎
贋物づくり 横石順吉
春夏秋冬 加藤静允

おすすめコメント

「ホンモノ」と「本質」を問う人に贈る名文28篇!透徹した眼と深い洞察力とで、日本の人と文化に言及してきた白洲正子。その美学の神髄が愛書版で復活。

著者紹介

白洲 正子 (シラス マサコ)  
随筆家。1910年(明治43年)、東京生まれ。実家は薩摩出身の樺山伯爵家。4歳から能を学び、1924年(大正13年)、女性として初めて能楽堂の舞台に立つ。同年、学習院女子部初等科を卒業、米国へ留学。ハートリッジ・スクール卒業後、帰国。19歳で白洲次郎と結婚。1943年(昭和18年)、志賀直哉、柳宗悦らの勧めもあって『お能』を刊行。戦後は、青山二郎を中心とする文士集団“青山学院”で文学修業に励む。能、古美術、古典文学、史跡に自然と、随筆の題材は多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)