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アドルノ文学ノート 2

出版社名 みすず書房
出版年月 2009年9月
ISBNコード 978-4-622-07471-7
4-622-07471-0
税込価格 7,260円
頁数・縦 395,7P 22cm
シリーズ名 アドルノ文学ノート

商品内容

要旨

親友ベンヤミンを論じた2編、圧倒的長編「パラタクシス‐ヘルダーリン後期の抒情詩に寄せて」はじめ、サルトル、カール・クラウス、ボルヒャルト論など、アドルノ思想の真髄をしるす全18編。20世紀批評の金字塔、完結。

目次

3(表題―レッシングへのパラフレーズ
トーマス・マンの肖像に寄せて
書物を愛する
想像上の文芸欄について
モラルと犯罪―カール・クラウス作品集の第十一巻に寄せて ほか)
4(ゲーテの『イフィゲーニエ』の擬古典主義に寄せて
チャールズ・ディケンズ『骨董屋』についての講演
ゲオルゲ
喚起された言葉―ルードルフ・ボルヒャルトの抒情詩に寄せて
取っ手、壷、若き日の経験 ほか)

出版社
商品紹介

20世紀批評に燦然と輝くアドルノの、ヘルダーリン論「パラタクシス」他18編を収録。全巻通しの解説・索引付き。

著者紹介

アドルノ,テオドール・W. (アドルノ,テオドールW.)   Adorno,Theodor Wiesengrund
1903‐1969。1903年ドイツのフランクフルト・アム・マインに生まれる。同市の大学およびウィーン大学に学び、フランクフルト大学で講義していたが、ナチス政権時代、イギリスを経てアメリカに亡命、1949年帰国。翌年から同大学教授。ホルクハイマーとともに研究所を再建した。哲学・社会学・美学の領域を統合しながら、フランクフルト学派の代表的思想家として知られるいっぽう、アルバン・ベルクについて作曲を学び、作曲を重ねたほか、現代音楽に関する理論および批判を展開した
三光 長治 (サンコウ ナガハル)  
1928年広島生まれ。愛知大学講師、神戸大学助教授、埼玉大学教授、神戸松蔭女子学院大学教授を歴任
高木 昌史 (タカギ マサフミ)  
1944年満州国鞍山生まれ。現在成城大学文芸学部教授
圓子 修平 (マルコ シュウヘイ)  
1931‐2003。東京都立大学名誉教授
恒川 隆男 (ツネカワ タカオ)  
1940年東京生まれ。現在明治大学文学部教授
前田 良三 (マエダ リョウゾウ)  
1955年生まれ。立教大学文学部教授
杉橋 陽一 (スギハシ ヨウイチ)  
1945年東京生れ。2009年まで東京大学教養学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)