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昔、言葉は思想であった 語源からみた現代

出版社名 時事通信出版局
出版年月 2009年11月
ISBNコード 978-4-7887-0974-4
4-7887-0974-0
税込価格 1,944円
頁数・縦 279P 20cm

商品内容

要旨

経済、社会、政治そして文化にかんする108個のキータームの語源をたどり、言葉の病理が現代を煩悩に落とし入れていることを明らかにする。

目次

1 経済の言葉―視野の何という狭さ(経済(economy)
政治経済学(political economy) ほか)
2 社会の言葉―視線のあまりの低さ(近代的(modern)
社会体(society) ほか)
3 政治の言葉―視野の大いなる歪み(政体(polity)
政治家(statesman) ほか)
4 文化の要素―視野の驚くべき暗さ(文化(culture)
人間(man) ほか)

著者紹介

西部 邁 (ニシベ ススム)  
1939年3月15日、北海道生まれ。東京大学経済学部卒。東京大学教養学部教授を経て、1994年から2005年3月まで雑誌「発言者」主幹。現在、評論家、隔月刊誌「表現者」顧問。1983年『経済倫理学序説』(中央公論社)で吉野作造賞、1984年『生まじめな戯れ―価値相対主義との闘い』(筑摩書房)でサントリー学芸賞を受賞。1994年、著作・言論活動に対して第8回正論大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)