• 本

隠された大震災 太平洋戦争史秘録

出版社名 東北大学出版会
出版年月 2009年10月
ISBNコード 978-4-86163-125-2
(4-86163-125-4)
税込価格 2,200円
頁数・縦 205P 19cm

商品内容

要旨

戦争末期、飛行機工場などの集中する東海地方を立て続けに襲った東南海地震と三河直下地震。勤労学徒や疎開児童の圧死など惨憺たる被害の実体は軍国政府によって悉く隠され、地震学者は邪魔者扱いされた。「天災」である地震と「人災」である戦争を考える。もう一つの昭和史。略年表・戦争と日本地震学辛酸の軌跡付。

目次

第1部 太平洋戦争下の隠された大震災(歴史の激動期を襲う大地震
倒幕に「呼応」した幕末の地震 ほか)
第2部 戦争と日本の地震学者(日本地震学の「躍進時代」
軍国ファシズムの異常事態の中で ほか)
付 戦争と日本地震学辛酸の軌跡
終わりに(極秘に派遣した軍の「工作隊」
太平洋戦史の中の一つの驚き ほか)