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詩のこころを読む

改版

岩波ジュニア新書 9

出版社名 岩波書店
出版年月 2009年11月
ISBNコード 978-4-00-500009-8
4-00-500009-6
税込価格 1,089円
頁数・縦 231P 18cm
シリーズ名 詩のこころを読む

商品内容

要旨

いい詩には、人の心を解き放ってくれる力があります。また、生きとし生けるものへのいとおしみの感情をやさしく誘いだしてもくれます。この本では、長いあいだ詩を書き、多くの詩を読んできた著者が、心を豊かにしつづけている詩の中から、忘れがたい数々を選びだし、その魅力を情熱をこめて語ります。

目次

1 生まれて(かなしみ(谷川俊太郎)
芝生(谷川俊太郎) ほか)
2 恋唄(みちでバッタリ(岡真史)
十一月(安西均) ほか)
3 生きるじたばた(くるあさごとに(岸田衿子)
見えない季節(牟礼慶子) ほか)
4 峠(小学校の椅子(岸田衿子)
一生おなじ歌を歌い続けるのは(岸田衿子) ほか)
5 別れ(幻の花(石垣りん)
悲しめる友よ(永瀬清子) ほか)

著者紹介

茨木 のり子 (イバラギ ノリコ)  
1926‐2006年。1946年東邦大学薬学部卒業。敗戦後の新しい息吹きにつき動かされ、1950年頃から詩作をはじめる。詩誌『詩学』に投稿し、同誌新人特集号に掲載。1953年川崎洋氏と2人で、同人詩誌『櫂』を発刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)