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学校の悲しみ

出版社名 みすず書房
出版年月 2009年11月
ISBNコード 978-4-622-07448-9
4-622-07448-6
税込価格 4,620円
頁数・縦 361P 20cm

商品内容

要旨

ぼくはどうやって劣等生状態から脱出したのか?教育と学校についての燦めくような考察がちりばめられた自伝的=物語的エッセイ。2007年度ルノドー賞受賞。

目次

1 ジブチのゴミ箱
2 一人前になる
3 Yあるいは血肉化した現在
4 おまえ、わざとやってるんだろう
5 マクシミリアン、あるいは理想の犯人
6 愛するということの意味

出版社
商品紹介

劣等生だった苦痛の記憶と、教師時代の経験を織り交ぜ、今現在劣等生という病に蝕まれる子どもたちの回復を希いつづる小説風エッセイ。

著者紹介

ペナック,ダニエル (ペナック,ダニエル)   Pennac,Daniel
1944年、モロッコのカサブランカ生まれ。本名ダニエル・ペナッキオーニ。ニース大学でフランス文学の修士課程修了後、中学・高校でフランス語の教師を勤め、そのかたわら、1985年に児童文学の作家としてデビュー。1995年より作家活動に専念し、子どものための作品、大人のための作品の両方を書いている。『学校の悲しみ』で2008年度のルノドー賞を受賞
水林 章 (ミズバヤシ アキラ)  
1951年山形県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。パリ高等師範学校ENS‐Ulm入学。パリ第7大学テクストと資料の科学科博士課程修了。第三期課程博士。博士(学術)。現在、上智大学教授。専攻は17‐19世紀前半のフランス文学・思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)