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21世紀版少年少女古典文学館 3

落窪物語

21世紀版 少年少女古典文学館   3

出版社名 講談社
出版年月 2009年11月
ISBNコード 978-4-06-282753-9
4-06-282753-0
税込価格 2,530円
頁数・縦 291P 20cm
シリーズ名 21世紀版少年少女古典文学館

商品内容

要旨

『落窪物語』は、早くに母を失った姫君が、継母にいじめられ、苦労しながらも、やがてすばらしい貴公子とめぐりあい、幸せを得る物語である。このストーリーの基本的なパターンは、シンデレラに代表されるが、古来、世界各地で作られ、今に語り継がれている。平安時代に書かれたこの物語も、みやびな恋物語というより、生身の人間の喜怒哀楽を興味深く描いた大衆文学として、長く読み継がれ、語り継がれてきたロングセラー小説の一つである。

目次

第1章 おちくぼ姫と右近の少将
第2章 北の方の逆襲
第3章 三条邸の夜

出版社・メーカーコメント

古典文学の名作を21世紀の子ども達に! 読みやすい総ルビ、カラーさし絵、本文中の豊富な用語解説で、日本の古典文学にはじめて出会う子供の理解を助ける、児童むけ古典文学全集の決定版。

著者紹介

氷室 冴子 (ヒムロ サエコ)  
1957年、北海道生まれ。藤女子大学国文学科卒業。大学3年の夏に『さようならアルルカン』で青春小説新人賞に佳作入選。2008年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)