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藤沢周平父の周辺

文春文庫 ふ1−91

出版社名 文藝春秋
出版年月 2010年1月
ISBNコード 978-4-16-777338-0
4-16-777338-4
税込価格 594円
頁数・縦 277P 16cm

商品内容

要旨

夏の夕方、『オバQ音頭』が風に乗って聞こえてくるとそわそわし始め、「盆踊りに行くか」と誘ってきた父。公園に忘れたカーディガンを取りにいき、ブランコを押してもらった思い出。夕飯を作ってくれた時のメニューがいつもタラちりで、アクとりに奮闘していたこと―愛娘が父・藤沢周平と暮らした日々を綴る。

目次

1 幼い日の思い出(父の声
子供の直感 ほか)
2 娘時代(禁じられた遊び
大泉学園の家 ほか)
3 鶴岡(夏休み
新潟の海 ほか)
4 父の日常(家での会話は
「ハダカの亭主」 ほか)
5 生と死と(東大病院の付き添い
母の入院 ほか)

著者紹介

遠藤 展子 (エンドウ ノブコ)  
1963(昭和38)年、藤沢周平(本名・小菅留治)の長女として、東京に生まれる。西武百貨店書籍部に勤務ののち、88年に遠藤正と結婚。93年には長男を出産し、一児の母となる。現在は藤沢周平に関わる仕事に携わっている。またエッセイストとしても活動し、著書に「父・藤沢周平との暮し」(新潮文庫)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)