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21世紀版少年少女古典文学館 7

堤中納言物語

21世紀版 少年少女古典文学館   7

出版社名 講談社
出版年月 2009年12月
ISBNコード 978-4-06-282757-7
4-06-282757-3
税込価格 2,530円
頁数・縦 317P 20cm
シリーズ名 21世紀版少年少女古典文学館

商品内容

要旨

『堤中納言物語』には、いまに通じる個性的な人間像が、あふれる機知とユーモアで描かれている。毛虫を愛する型破りなお姫さまや、片思いに身を焦がす憂愁な貴公子などの登場人物たちが、この世界最古の短編小説集に、いきいきとした生命を吹きこんでいる。『うつほ物語』は、全二十巻という日本最古の長編物語であり、その成立、内容ともに謎をひめた新発見の魅力にみちている。天上の琴を守り伝える芸術一家四代の数奇な物語の背景に、恋のさやあてや貴族の祝祭などの王朝ロマンが、絢爛豪華にくりひろげられる。

目次

堤中納言物語
うつほ物語

出版社
商品紹介

名作古典文学を21世紀の子ども達へ。

出版社・メーカーコメント

名作古典文学を21世紀の子ども達へ!読みやすい総ルビ、カラーさし絵、本文中の豊富な用語解説で、日本の古典文学にはじめて出会う子供の理解を助ける、児童むけ古典文学全集の決定版。

著者紹介

干刈 あがた (ヒカリ アガタ)  
1943年、東京都に生まれる。早稲田大学政経学部中退。『樹下の家族』で海燕新人文学賞を受賞してデビュー。ゆれ動く現代の家族を清新な感性でとらえた作品を次々に発表。『ゆっくり東京女子マラソン』で芸術選奨文部大臣新人賞、『しずかにわたすこがねのゆびわ』で野間文芸新人賞を受賞。1992年逝去
津島 佑子 (ツシマ ユウコ)  
1947年、東京都に生まれる。白百合女子大学英文科卒業。学生時代から小説を書きはじめる。『葎の母』で田村俊子賞、『寵児』で女流文学賞、『光の領分』で野間文芸新人賞を受賞。古典『夜半の寝覚』を素材にした『夜の光に追われて』で読売文学賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)