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数学は最善世界の夢を見るか? 最小作用の原理から最適化理論へ

出版社名 みすず書房
出版年月 2009年12月
ISBNコード 978-4-622-07467-0
4-622-07467-2
税込価格 3,960円
頁数・縦 301,58,7P 20cm

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商品内容

要旨

モーペルテュイが「神の叡智」と信じた最小作用の原理から、解析力学の発展、シンプレクティック幾何へと至る、めくるめく探求の物語。

目次

第1章 時を刻む
第2章 近代科学の誕生
第3章 最小作用の原理
第4章 計算から幾何へ
第5章 ポアンカレとその向こう
第6章 パンドラの箱
第7章 最善者が勝つのか?
第8章 自然の終焉
第9章 共通善
第10章 個人的な結論

出版社
商品紹介

ガリレオ以来20世紀までの数学・物理学からゲーム理論まで、歴史と最適化問題の現代的解釈を数理経済学者が語る。

著者紹介

エクランド,イーヴァル (エクランド,イーヴァル)   Ekeland,Ivar
1944年、パリ生まれ。CNRS研究員を経て、1970年から2002年まで、パリ第9大学を中心に数学科の教授を務め、エコール・ポリテクニーク、サン・シール陸軍士官学校などでも教鞭をとる。1989年から1994年まではパリ第9大学学長も務めた。2003年からカナダのブリティッシュ・コロンビア大学教授、パシフィック数理科学研究所所長。1996年、ベルギー王立科学アカデミーグランプリを受賞。1997年よりノルウェー科学アカデミー会員
南條 郁子 (ナンジョウ イクコ)  
翻訳者。お茶の水女子大学理学部数学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)