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映画がなければ生きていけない 2007−2009

出版社名 水曜社
出版年月 2010年1月
ISBNコード 978-4-88065-228-3
4-88065-228-8
税込価格 2,200円
頁数・縦 581P 21cm
シリーズ名 映画がなければ生きていけない

商品内容

要旨

2007年〜2009年に連載されたコラム141本。

目次

心映えの美しさ…というものがある
現実を忘れさせてくれるもの
やがて哀しき雑誌作り
少年の黒く艶やかな瞳
なんと魅力的な普通の人々
楽してズルして生きていけるか?
ローレン・バコールの瞳
年月を重ねて見えてくるもの
彼女が強く求め続けたもの
ゴーイング・マイ・ウェイやで〔ほか〕

出版社
商品紹介

大沢在昌とのスペシャル対談を収録した、人気シリーズ第3弾。588頁・155本のコラムを収録した大人の映画本。

出版社・メーカーコメント

1999年よりメールマガジン「日刊デジタルクリエイターズ」にて連載中の映画コラム『映画がなければ生きていけない』の書籍化第三弾。「第25回日本冒険小説協会特別賞最優秀映画コラム賞」受賞の前作をさらにパワーアップ。巻頭に大沢在昌×十河進スペシャル対談「ハードボイルドがなければ生きていけない」を収録。588頁の本書を含め3冊合計で怒濤の1740頁。このシリーズを読まずして映画好きとは名乗れない。

著者紹介

十河 進 (ソゴウ ススム)  
1951年、香川県高松市に生まれる。1975年、中央大学文学部フランス文学専攻を卒業後、出版社に勤務。8ミリ専門誌、カメラ専門誌、ビデオ専門誌、広告写真専門誌、デジタルデザイン誌などの編集を経て、2003年より総務経理課に移動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)