• 本

最初の、ひとくち

幻冬舎文庫 ま−10−3

出版社名 幻冬舎
出版年月 2010年2月
ISBNコード 978-4-344-41439-6
4-344-41439-X
税込価格 503円
頁数・縦 202P 16cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • アポロチョコは、ピンクを残して

    子供時代から今に至るまで、味の初体験を綴った、まさに「最初のひとくち」が紹介されています。まず驚くのは、初めて食べた時の事を、ミリさんがとても詳しく覚えている事!小学3年の遠足で、タカシくんにもらったエンゼルパイ。駅の売店で出会ったエクレール。新商品好きで、ミリさんにお土産としてお菓子を買ってきてくれたおじさん夫婦の事。子供の頃の懐かしい思い出の他にも、カフェ・オレを見て「コーヒー牛乳をどんぶり鉢で飲む」と笑っちゃったりしています。ママ・レンジで作ったホットケーキや、給食のデザート・フルーツポンチなど、ミリさんならずとも懐かしく感じる人は多いはず。「思い出の箱がふんわり開く」という表現通り、自分の「最初のひとくち」が、思い出されると嬉しいですね。

    (2010年3月5日)

商品内容

要旨

初自腹のパフェは、ファミレスの味。思い出がふんわり甦る極上の食エッセイ。

目次

おかし・おかし・おかし(ピノ
エンゼルパイ ほか)
飲み物あれこれ(コーラ
シェイク ほか)
一品なのに存在感(ツナマヨ寿司
ふぐ ほか)
ちょっと贅沢(フルーチェ
アイスケーキ ほか)
その時、その場所の味(給食のデザート
機内食 ほか)

著者紹介

益田 ミリ (マスダ ミリ)  
1969年大阪府生まれ。イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)