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左腕の誇り 江夏豊自伝

新潮文庫 え−21−1

出版社名 新潮社
出版年月 2010年3月
ISBNコード 978-4-10-130041-2
4-10-130041-0
税込価格 737円
頁数・縦 377P 16cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • もうユニフォームを着ることは無いのか。

    「江夏豊」。言動や態度で悪いところばかり目立っていますが、彼ほど野球に対して真剣に取り組んだ選手がいるでしょうか?私はカープファンなので江夏をひいき目線で見ているところもありますが、カープの黄金期は彼がいなければ決してなかったでしょう。自分に厳しいから人にも辛く当たり、野球がしたい一心で4度ものトレードも受けてきた。広島の臨時コーチとして現在の選手に野球人としての心得を伝えてほしい。

    (2010年3月11日)

商品内容

要旨

「江夏の21球」「オールスター9連続奪三振」「年間401奪三振」。球史に輝く数々の伝説と記録を打ちたて、引退してなお人々に鮮烈な印象を残す、天才左腕・江夏豊。関西に生まれたガキ大将は、いかにして20世紀最高の投手に成り得たのか。栄光と挫折に満ちた波乱万丈の野球人生を語り尽くす。王、長嶋、野村、田淵、衣笠ら名選手との秘話も満載。すべての元野球少年に贈る、決定版自伝。

目次

才能の発見―昭和二十三‐四十一年
二十歳の奪三振王―昭和四十二‐四十三年阪神時代
大記録の代償―昭和四十四‐四十六年阪神時代
確執のなかで―昭和四十七‐五十年阪神時代
リリーフ・エースへの道―昭和五十一‐五十二年南海時代
最も幸福なとき―昭和五十三‐五十五年広島時代
戦いすんで―昭和五十六‐五十九年日本ハム、西武時代

著者紹介

江夏 豊 (エナツ ユタカ)  
1948(昭和23)年、奈良県生れ。’67年、阪神に入団。’76年、南海へ移籍後、リリーフ投手に転向。’78年、広島へ移籍。’81年、日本ハムに移籍。’84年、西武に移るが、同年シーズン終了後、現役引退を発表。’85年春、大リーグ入りに挑戦し、ブリュワーズのキャンプに参加するも帰国。その後、野球評論家として活躍する
波多野 勝 (ハタノ マサル)  
1953(昭和28)年、岐阜県生れ。慶應義塾大学法学部卒。同大学院法学研究科修了。法学博士。近現代史研究家、総合教育研究所代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)