• 本

楽園 上

文春文庫 み17−7

出版社名 文藝春秋
出版年月 2010年2月
ISBNコード 978-4-16-754907-7
4-16-754907-7
税込価格 836円
頁数・縦 503P 16cm
シリーズ名 楽園

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 模倣犯の悲劇再び?

    模倣犯から9年が過ぎフリーライター「滋子」が再び活躍。亡くなった子どもの母親の依頼を受け(子どもは超能力の持ち主?)「等」(亡くなった子ども)の日常を探るうちに時効の成立してしまった殺人事件にたどり着き、「滋子」自身の過去の痛ましい記憶が甦る・・・。

    (2010年2月16日)

商品内容

要旨

未曾有の連続誘拐殺人事件(「模倣犯」事件)から9年。取材者として肉薄した前畑滋子は、未だ事件のダメージから立ち直れずにいた。そこに舞い込んだ、女性からの奇妙な依頼。12歳で亡くした息子、等が“超能力”を有していたのか、真実を知りたい、というのだ。かくして滋子の眼前に、16年前の少女殺人事件の光景が立ち現れた。

おすすめコメント

未曾有の連続誘拐殺人事件(「模倣犯」事件)から9年。取材者として肉薄した前畑滋子は、未だ事件のダメージから立ち直れずにいた。そこに舞い込んだ、女性からの奇妙な依頼。12歳で亡くした息子、等(ひとし)が「超能力」を有していたのか、真実を知りたい、というのだ。かくして滋子の眼前に、16年前の少女殺人事件の光景が立ち現れた。

著者紹介

宮部 みゆき (ミヤベ ミユキ)  
1960年生まれ、東京・深川育ち。法律事務所勤務を経て、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以降、「龍は眠る」で日本推理作家協会賞(92年)、「本所深川ふしぎ草紙」で吉川英治文学新人賞(同年)、「火車」で山本周五郎賞(93年)、「蒲生邸事件」で日本SF大賞(97年)、「理由」で直木賞(99年)、「模倣犯」で毎日出版文化賞特別賞(2001年)、「名もなき毒」で吉川英治文学賞(07年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)