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楽園 下

文春文庫 み17−8

出版社名 文藝春秋
出版年月 2010年2月
ISBNコード 978-4-16-754908-4
4-16-754908-5
税込価格 756円
頁数・縦 442P 16cm
シリーズ名 楽園

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書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • やはり下巻を読んで感動しました。

    姉を両親が殺してしまった。時効が成立しているとはいえ妹「誠子」は真相を確かめるべく「滋子」に解明を依頼。過去の調査が進むにつれ新たな犯罪が。親子の「愛」「絆」を再確認できるストーリーになっていると思う。読み出したら止まることの出来ない宮部作品。もっと新作を出してほしい。あなたの文章にも「言霊」があると思うのは私だけではないはずです。

    (2010年2月16日)

商品内容

要旨

彼の告白には、まだ余白がある。まだ何かが隠されている。親と子をめぐる謎に満ちた物語が、新たなる謎を呼ぶ。

おすすめコメント

16年前、土井崎夫妻はなぜ娘を手にかけねばならなかったのか。等(ひとし)はなぜその光景を、絵に残したのか? 滋子は2組の親子の愛と憎、鎮魂の情をたぐっていく。その果てにたどり着いた、驚愕の結末。それは人が求めた「楽園」だったのだろうか――。進化し続ける作家、宮部みゆきの最高到達点がここにある! 解説・東雅夫

著者紹介

宮部 みゆき (ミヤベ ミユキ)  
1960年生まれ、東京・深川育ち。法律事務所勤務を経て、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以降、「龍は眠る」で日本推理作家協会賞(92年)、「本所深川ふしぎ草紙」で吉川英治文学新人賞(同年)、「火車」で山本周五郎賞(93年)、「蒲生邸事件」で日本SF大賞(97年)、「理由」で直木賞(99年)、「模倣犯」で毎日出版文化賞特別賞(2001年)、「名もなき毒」で吉川英治文学賞(07年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)