• 本

平城京に暮らす 天平びとの泣き笑い

歴史文化ライブラリー 288

出版社名 吉川弘文館
出版年月 2010年2月
ISBNコード 978-4-642-05688-5
4-642-05688-2
税込価格 1,980円
頁数・縦 237P 19cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 平城京で暮らす人々の息づかいが伝わってきます!

    「8世紀に栄えた寧楽の都平城京で、人々はどのような暮らしを送っていたのか。飲食や宴会のたのしみ、労働や病気の苦しみ…。下級官人が生活の様々な場面で記した木簡を読み解き、そこから浮ぶ彼らのリアルな姿に迫る。」うぅ〜ん、何か難しそうだ・・・。と思っていたのですが、本当に歴史書なのかというくらい読みやすく、まるで小説を読んでいるように面白い。決して表舞台には立てないけれどその時代を生きた人々の息づかいを感じることのできる本です。奈良県民ならば一家に一冊!!お薦めです。

    (2014年3月11日)

商品内容

要旨

八世紀に栄えた寧楽の都平城京で、人々はどのような暮らしを送っていたのか。飲食や宴会のたのしみ、労働や病気の苦しみ…。下級官人が生活の様々な場面で記した木簡を読み解き、そこから浮ぶ彼らのリアルな姿に迫る。

目次

古代と現代をつなぐ瞬間―プロローグ
寧楽点描
役所勤めの日々
生活断章
下級官人たちの主張
新しい時代に向けて―エピローグ

出版社
商品紹介

8世紀に栄えた平城京。人々はどのような暮らしを送っていたのか。飲食や宴会のたのしみ、労働や病気の苦しみ…。リアルな姿に迫る。

著者紹介

馬場 基 (ババ ハジメ)  
1972年、東京都に生まれる。1995年、東京大学文学部卒業。2000年、東京大学大学院博士課程中退。現在、奈良文化財研究所都城発掘調査部主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)