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トム・ストッパード 1

コースト・オブ・ユートピア ユートピアの岸へ

ハヤカワ演劇文庫 26

出版社名 早川書房
出版年月 2010年1月
ISBNコード 978-4-15-140026-1
(4-15-140026-5)
税込価格 1,650円
頁数・縦 611P 16cm
シリーズ名 トム・ストッパード

商品内容

要旨

混迷の19世紀ロシア。若き知識人ゲルツェンは、民衆を苛む専制政と農奴制の転覆を決意し、祖国を飛び出す。亡命先は革命の嵐吹き荒れる約束の地、パリ。だがそこで彼が目にしたのは、あまりにも無情な「理想郷」の現実だった…。人間の生きる意味とは?“歴史”に目的はあるのか?時代を拓いた革命家たちの生涯を等身大に描き切り、トニー賞7部門を制覇した、英国演劇界の巨人渾身の一大歴史叙事詩。第二回小田島雄志・翻訳戯曲賞受賞作品。

著者紹介

ストッパード,トム (ストッパード,トム)   Stoppard,Tom
劇作家、脚本家。1937年チェコスロヴァキア生まれ。幼少期にドイツの侵攻を逃れ、両親とシンガポールに亡命。その後日本の侵攻に際し、母と兄とともにインドに疎開(あとに残った父は殺害された)。母の再婚相手である英国軍人の姓を受け、英国へ移住。17歳で新聞記者の職を得た後、テレビやラジオのシナリオ執筆を開始。66年『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』で脚光を浴び(68年トニー賞最優秀作品賞。90年に自身の監督・脚本で映画化)、以降話題作を次々と発表
広田 敦郎 (ヒロタ アツロウ)  
1970年生。TPT(シアタープロジェクト・東京)の公演を中心に翻訳、ドラマトゥルク等で参加。トム・ストッパード作『コースト・オブ・ユートピア―ユートピアの岸へ』で第二回小田島雄志・翻訳戯曲賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)