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日本の技術と心 伝統を現代のテクノロジーに生かす

出版社名 丸善
出版年月 2010年2月
ISBNコード 978-4-621-08230-0
(4-621-08230-2)
税込価格 1,650円
頁数・縦 152P 19cm

商品内容

要旨

日本の伝統技術と、それをもたらした日本人の心をふり返り、それが現代にどう生かされているか、これからの技術開発にどう生かせるか、ものづくりの心をどう育んでいくかについて語ります。日用品から装飾品、武具、建築、食品加工や織物、染物など、伝統技術や工芸的な技を身近なものから取り上げ、歴史や文化的背景、地域の特性から、その成り立ちを紹介します。そこには先端技術につながる芽がたくさんあり、これからの産業の基礎になる宝が豊富に眠っているのです。

目次

1 日本のものづくり(ものづくりの出発点
生活様式(衣・食・住)の中でのものづくり)
2 伝統を生かした特徴的な現代のものづくり(乗り物
エコロジー ほか)
3 地域の個性と伝統技術(東京と大阪(中小企業の地域的な個性の対比)
京都と名古屋(職人を育てた歴史的背景の対比) ほか)
4 これからの技術開発(本物を作る心
先端技術の芽)

出版社
商品紹介

身近な伝統的工芸的な技を取り上げて日本の技術とその心をふり返り、技術開発と物づくり、経営のあり方を提言。先端技術の芽も紹介。

著者紹介

魚森 昌彦 (ウオモリ マサヒコ)  
1974年早稲田大学大学院理工学研究科修了後、東レ株式会社入社。早稲田大学理工総合研究所客員研究員、東レ・ダウコーニング株式会社執行役員新事業・電子材料事業本部長を務める傍ら、マルチベース・アジア株式会社代表取締役社長、ダウコーニング社ビジネスボードメンバー、監査役等を歴任。現在、芝浦工業大学大学院教授。NPO理事。博士(工学)
樫野 紀元 (カシノ ノリモト)  
東京大学大学院工学系研究科修了後、建設省入省。先端技術研究官、建設経済研究室長、研究部長を経て、大学教授、NPO理事長を歴任。この間、ノルウェー・トロンドハイム大学客員研究員、各種委員会委員長、審査委員長等を務め、日本建築学会賞、建設大臣表彰、科学技術庁長官賞等を受賞。現在、公立前橋工科大学大学院教授、理塾(新論語研究会)代表。工学博士。一級建築士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)