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羊の目

文春文庫 い26−15

出版社名 文藝春秋
出版年月 2010年5月
ISBNコード 978-4-16-754615-1
4-16-754615-9
税込価格 792円
頁数・縦 443P 16cm

商品内容

要旨

夜鷹の女に産み落とされ、浅草の侠客・浜嶋辰三に育てられた神崎武美は、辰三をただひとりの親とあがめ、生涯の忠誠を誓う。親の望むがままに敵を葬り、闇社会を震撼させる暗殺者となった武美に、神は、キリストは、救いの手をさしのべるのか―。稀代の殺人者の生涯を描き、なお清々しい余韻を残す大河長篇。

出版社・メーカーコメント

夜鷹の女に産み落とされ、浅草の侠客・浜嶋辰三に育てられた神崎武美は、辰三をただひとりの親とあがめ、生涯の忠誠を誓う。親の望むがままに敵を葬り、闇社会を震撼させる暗殺者となった武美に、神は、キリストは、救いの手をさしのべるのか――。稀代の殺人者の生涯を描き、なお清々しい余韻を残す大河長篇。解説・西木正明

著者紹介

伊集院 静 (イジュウイン シズカ)  
昭和25(1950)年、山口県生まれ。立教大学文学部日本文学科卒業。平成3(1991)年、「乳房」で第12回吉川英治文学新人賞受賞。4年、「受け月」で第107回直木賞受賞。6年、「機関車先生」で第7回柴田錬三郎賞、14年、「ごろごろ」で第36回吉川英治文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)