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古代史で楽しむ万葉集

角川ソフィア文庫 SP D−107−1

出版社名 角川学芸出版
出版年月 2010年4月
ISBNコード 978-4-04-326802-3
4-04-326802-5
税込価格 776円
頁数・縦 250P 15cm

商品内容

要旨

聖徳太子、額田王、天武天皇、柿本人麻呂をはじめ、古代史に名をとどめる人びとは、その喜怒哀楽の情感を万葉集に遣した。―つぎつぎに起こる天皇や貴族を取り巻く政治的な事件を追い、渦中に生きた人びとの姿を歌集の中に見いだし歌を味わう。いっぽうで防人の歌、東歌といった万葉集の特徴ともいえる庶民の歌に深く心を寄せていく。歌集を読むだけではわからない万葉の世界がひらける入門書。

目次

古代の歌うた
大化の改新
近江文化
壬申の乱
藤原の新都
人麻呂の哀歓
平城の栄華
百花繚乱
天平の陰翳
みやびの抒情
無名歌の世界

出版社・メーカーコメント

『万葉集』とその時代の歴史が両方わかる!『万葉集』を作者の生きた時代別に分類。その間に起こった歴史上の出来事とその折々に詠まれた歌を各作者に寄り添いながら丁寧に解説した入門書。万葉学者である著者による、平城京遷都1300年記念にふさわしい一冊。

著者紹介

中西 進 (ナカニシ ススム)  
1929年8月東京生まれ。東京大学大学院博士課程修了。万葉学者(文学博士)。奈良県立万葉文化館館長、田辺聖子文学館館長、国際日本文化研究センター名誉教授、平城遷都1300年記念事業協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)