• 本

観じる民藝

出版社名 世界文化社
出版年月 2010年5月
ISBNコード 978-4-418-10207-5
4-418-10207-8
税込価格 2,640円
頁数・縦 207P 22cm

商品内容

要旨

買うのはモノの「美しさ」。ただ、ひたすらに観じる―。魂の震えを覚えたらそれこそが手元に置くべきもの。そう語る著者のコレクションから日本や李朝の器、塗物をはじめ、ちょっと“?”な珍品まで“用の美”300点を厳選、一堂に。

目次

第1章 「買うのは美しさ」(骨董の正体とは
民藝とは何か
私のモノ遍歴の基礎を作った伯父 ほか)
第2章 「観じよ!されば愉しめん」(すべて行動が先なのだ―民藝を観じる眼
心を無にして、対象を眺める―直観のすすめ
染織 ほか)
第3章 「美は無邪気」(貧好きの私が好む、柳宗悦の一句
美の概念をくつがえした柳宗悦
本当の幸せは、平凡、平常、自然にあり ほか)

出版社
商品紹介

NHK「知るを楽しむ」でもおなじみの著者が自身のコレクションをもとに指南する「民藝入門」書の決定版。

著者紹介

尾久 彰三 (オギュウ シンゾウ)  
1947年、富山県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科美術史学科修士課程修了。1978年、学芸員として日本民藝館に入る。主任学芸員、学芸顧問を歴任し2009年に職を退く。柳宗悦が提唱した民藝運動の精神を受け継ぎながらも、それだけに囚われぬ自由でユニークな視点はつとに知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)