凡人のための仕事プレイ事始め
出版社名 | 文藝春秋 |
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出版年月 | 2010年5月 |
ISBNコード |
978-4-16-372520-8
(4-16-372520-2) |
税込価格 | 1,519円 |
頁数・縦 | 302P 19cm |
商品内容
要旨 |
出来る人のご高説はもういらない。ありそうでなかったフツーの僕らのための仕事論。 |
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目次 |
第1章 あまりにトホホなお仕事の現場:第2章 個人を潰し、事なかれ主義に走る絶望的仕事の現場 |
出版社 商品紹介 |
役に立たない仕事論はもういらない。現場を動かすのは、やる気や情熱ではなく、一般ピープルの「怒られたくない」気持ちなのだ。 |
出版社・メーカーコメント
巷に仕事論は数々あれど、どうにも上から目線でデキる人むけではないか、あたしにはそんな力もやる気もないわと思ってしまうフツーのあなたに朗報です。本書はありそうでなかった「凡人のための仕事論」。広告の現場で数百の企業とわたりあった著者が経験したあまりにもくだらないトラブルの数々に笑っているうちに、フツー人にとっては仕事は「プレイ」として楽しむ他はない、という著者の結論が説得力を持ってきます。