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アジア学のすすめ 第2巻

アジア社会・文化論

早稲田大学アジア研究機構叢書

出版社名 弘文堂
出版年月 2010年6月
ISBNコード 978-4-335-50112-8
4-335-50112-9
税込価格 3,080円
頁数・縦 373P 22cm
シリーズ名 アジア学のすすめ

商品内容

要旨

中国、台湾、韓国、マレーシア、インドネシア、パプア・ニューギニア、ラオス、沖縄…。「現場」から何を読み取り、どう発展させるのか。それぞれの研究者の立場から提示する。早稲田大学アジア研究機構による、初の研究ガイダンス。

目次

第1部 東アジア(人類学による韓国研究
グローバル化と“朝鮮族”―移動から見える東北アジア跨境論
台湾原住民の土器づくりから何がわかるか―比較民族誌のすすめ
縄文社会を探る―パプア・ニューギニア社会、台湾原住民社会からの照射)
第2部 大陸部東南アジア(ヘリテージ・ツーリズムと文化的アイデンティティ―ラオス・カンボジアの国境地帯の調査から
アジアのイスラームへのアプローチ―食文化研究のフィールドから
フィールドからのヴェトナム文学研究―ニャンヴァン・ザイファム事件の考察)
第3部 島嶼部東南アジア(島嶼部東南アジアの海洋民族学―東部ジャワ・スコリロ村とフィリピン・パナイ島ゴトサン地区の事例
海の東南アジア学の可能性と展望―エビやナマコの先に見えるもの
フィールドに学ぶ―マレーシアの教育、社会と文化に関する比較研究)
第4部 社会論・文化交流・ジェンダー・教育(フィールド調査とアジア社会論の課題
「沖縄女性学」というジャンルを拓くということ―ジェンダー論・沖縄研究
岐路に立つ国際文化交流政策―米国とアジアの狭間で
アジア高等教育論―市場化と国際化のダイナミズム)

著者紹介

村井 吉敬 (ムライ ヨシノリ)  
早稲田大学アジア研究機構(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)