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画家たちの「戦争」

とんぼの本

出版社名 新潮社
出版年月 2010年7月
ISBNコード 978-4-10-602206-7
4-10-602206-0
税込価格 1,650円
頁数・縦 125P 21cm

商品内容

要旨

「戦争画」とは、どのようなものだったのか?敗戦後65年、十五年戦争開戦80周年を前にして、いまだタブー視されている戦争画の名作をじっくり鑑賞し、様々な意見にふれながら、もう一度、考えてみよう。そこからは「過去」しか見えてこないか?「未来」は…。

目次

グラフ これが戦争画だ(藤田嗣治―“世界のフジタ”ならではの究極の戦争画!?
小早川秋聲―天覧を拒絶された戦争画
中村研一―戦争記録画家の雄
鶴田吾郎―戦争画への意欲と画家の信念
宮本三郎―戦争の光と影
田村孝之介―まるで映画のような作戦記録画
川端龍子と茨木衫風―海・空一双六曲屏風
輝ける翼、勇まし空中戦―御厨純・小野具定・石川寅治・向井潤吉・小川原脩
描かれた戦争の“幕間”(一)―原精一・安達真太郎・住谷磐根
描かれた戦争の“幕間”(二)―鈴木良三・奈良岡正夫 ほか)
描かれた“十五年戦争”
戦争美術とその時代―一九三一〜一九七七
戦争美術の様態

出版社
商品紹介

「戦争画」とはどのようなものだったのか。敗戦65年、15年戦争開戦80周年を前にして、もう一度、考え直してみよう。

著者紹介

神坂 次郎 (コウサカ ジロウ)  
1927年、和歌山県生れ。陸軍飛行学校卒。戦後、さまざまな職業を経て、歴史小説を書きはじめる。58年、「鬼打ち猿丸」で大衆文学賞受賞
福富 太郎 (フクトミ タロウ)  
1931年、東京生れ。東京都立園芸学校(旧制)中退後、さまざまな職業を転々とし、60年、キャバレー経営につき、大成功する。近代美術、浮世絵のコレクター、評論家としても活躍
河田 明久 (カワタ アキヒサ)  
1966年、大阪生れ。早稲田大学大学院文学研究科芸術学(美術史)専攻博士後期課程修了。日本を中心とする近代美術史を専攻。現在、千葉工業大学准教授
丹尾 安典 (タンオ ヤスノリ)  
1950年、東京生れ。早稲田大学第一文学部卒業。専攻は近代美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)