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マルクス「信用論」の解明 その成立史的視座から

出版社名 八朔社
出版年月 2010年7月
ISBNコード 978-4-86014-049-6
4-86014-049-4
税込価格 8,800円
頁数・縦 537P 22cm

商品内容

目次

再生産=循環論と「信用論」―解題:『エピソード。貨幣の還流運動』
第1部 『エコノミスト』誌とJ.ウィルソン(「通貨と銀行業」の「根本的原理」―J.ウィルソンの「通貨原理」批判
J.ウィルソンのR.ピール銀行法批判
J.ウィルソンの銀行業論―資本主義構造論によせて ほか)
第2部 下院「銀行法特別委員会(1857年)」の証言から(オーヴァーストーンの「1844年銀行法弁護」
D.B.チャップマンの「1844年銀行法修正」案
W.ニューマーチによるイングランド銀行割引率についての提言―1844年銀行法批判との関連で ほか)
第3部 「信用。架空資本」論の考察(ギルバード著『銀行業の歴史と原理』の引用を巡って―手稿の「冒頭部分」(現行版第25章)における
「英語でいうmoneyedなCapitalについて―手稿(I)」(現行版第28章)の冒頭部分について
「発券銀行業者の立場」と「彼の資本―手稿(I)」(現行版第28章)についての覚え書き ほか)

著者紹介

小林 賢齊 (コバヤシ マサナリ)  
1929年東京に生まれる。1953年東京大学経済学部(旧制)卒業・東京大学特別研究生、武蔵大学経済学部教授、同大学院教授を経て、武蔵大学名誉教授。経済学博士(東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)