方法序説
ちくま学芸文庫 テ6−3
出版社名 | 筑摩書房 |
---|---|
出版年月 | 2010年8月 |
ISBNコード |
978-4-480-09306-6
(4-480-09306-0) |
税込価格 | 1,056円 |
頁数・縦 | 284P 15cm |
商品内容
要旨 |
「私は考える、ゆえに私はある」―近代以降のすべての哲学は、「考える主体」を導き出すこの言葉から始まった。これは、すべての人間が理性を有することを前提として、近代精神の確立を宣言するものである。かくして、本書は、世界でもっとも読まれている哲学古典の一つとなった。だが、若きデカルトが、すべてを疑うという地点から発して、精神と神の存在を証するまでには、緻密な思索を重ねる必要があった。その思索はどのようなものだったのか。本文庫版では、原文完訳に加え、正確な理解ができるような、完全な解説と注を付す。 |
---|---|
目次 |
第1部 諸学問の考察 |